8月18日(木) 熊澤ガバナー「ロータリーの森林」をご視察
8月18日、ガバナー公式訪問終了後、熊澤ガバナー(小樽RC)、柴田地区代表(小樽南RC)、大坂ガバナー補佐(由仁RC)の3名に当クラブ事業の一つの分収造林「ロータリーの森林(もり)」をご視察いただきました。
丹治分収造林組合長から植林後19年の経緯を説明、熊澤ガバナーは、見事に育った樹木と整備の行き届いた森林に驚嘆し、「ロータリーでの植林はあるが、このようにクラブ会員の手で育てたのは千歳クラブだけと思う。会員の労苦に対して敬意を払うとともに将来が楽しみである」との講評を頂きました。
ガバナーによる「ロータリーの森林」の視察は1995年12月の北村ガバナー以来16年ぶり、2度目です。
(撮影・記録:酒井幹事)