2月10日(金) 第1回炉辺談話の開催
「第1回炉辺談話」を開催 ~ロータリーは図書館のようなところ、学びの場!~
2月10日(金)18時30分から「番屋」において、ロータリー情報・定款細則委員会主催による本年度初の「炉辺談話」を開催しました。
今回は、新会員の三上 洋、斉藤えみこ、南雲州冶の三氏を迎え、アドバイザーとして佐藤PGはじめ、武石PC、佐々木(昭)PC、福田PC、佐々木(金)PCに今村会長、村田エレクト、川端ノミニー、宮本会員、祓川会員、酒井幹事の14名が出席して行われました。
佐藤PGからロータリーの歴史についての話があり、各PCはじめ出席者から「ロータリーは、思いやりと寛容の精神が大切」「ロータリー活動を通じて会員相互の交流を深めること」「自らの職業に通じて社会に貢献すること」などのアドバイスがありました。村田エレクトは「ロータリーは図書館である」、福田PCからは「ロータリーでの活動は森林浴をしている感じ」など新しいフレーズが披露されました。
新会員は「クラブ入会に当たり悩んだ。入会前に炉辺談話があったら悩まず入れた」、「自分の職業を一生懸命することがロータリーの本質であることが分かった」、「受け入れられたことに感激でいっぱい。クラブでの縁を大切にし、大いに学びとりたい」と意欲を示していました。
その後、フリートーキングになり、千歳クラブの現状と今後の運営について多くの意見が出されるなど、「第1回炉辺談話」は大いに盛り上がりました。終了後、清水町で再び「炉辺談話二次会」を開催したとか・・・・(S)
左から南雲会員、三上会員
右から二人目、斉藤会員談笑中