活動報告(旧)
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4月10日(月) 春の全国交通安全運動(セーフティコール)参加報告
2017年4月10日(月)15時より、千歳RCの社会奉仕活動として、「春の全国交通安全運動(セーフティコール)」に伴う交通安全啓発活動に千歳RC会員19名が参加しました。この運動は、千歳市が主催し、春の全国交通安全運動の一環として関係機関・団体が参加して行われるもので、当クラブも今までは例会として参加しておりましたが、今回は例会ではなく、社会奉仕活動としての参加です。
北ガス文化ホール前駐車場での開会式の模様です。
◇千歳市交通安全運動推進委員会 沼田 常好 会長(千歳RC パスト会長)
皆さん、ご苦労様でございます。各町内会の皆さん、自衛隊各部隊の皆さん、企業の皆さん、市役所ほか関係団体の皆さんのご協力を得まして、「春の全国交通安全運動」の一つとして市民集会と「セーフティコール」を開催するにあたり、ご参加いただきましたことに感謝申し上げます。
昨年度の北海道の交通事故による死者数は158人、前年より40人減少しています。これは昭和25年以来最も少ない死者数です。しかしながら事故件数、負傷者数は増加傾向にあります。今年の1月、千歳市内で死亡事故が発生し一人がお亡くなりになりました。また近年、高齢者による事故件数、死傷者数が増えております。交通安全運動におきましては、高齢者事故防止、飲酒運転根絶、スピードダウン、全席シートベルト着用、自転車走行ルール・マナーアップ、居眠り運転防止、デイ・ライト推進運動の7大キャンペーンを例年通り行います。皆さま方のご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
これよりは皆さま方と共に街頭にて、ドライバーの皆さんに、安全運転を呼び掛けたいと思います。
最後に、参加いただきました皆さまの、この1年のご健勝とご活躍を祈念しまして挨拶に代えさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。
◇千歳警察署 吉川 裕治 署長
皆さんこんにちは。千歳警察署長の吉川でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。山口 幸太郎 千歳市長をはじめ、ここにお集まりの皆様には、日頃から警察業務にご支援、ご協力いただきまして誠にありがとうございます。
さて「春の全国交通安全運動」が4月6日(木)から4月15日(土)までの10日間開催されており、ちょうど終盤を迎えたところでございます。この時期にこのような盛大な「セーフティコール」が行われるということは、交通安全の啓発活動にとりまして、大変有意義であり、また効果的であると考えております。
交通事故の死者数は減少しておりますが、昨年の北海道内では158人の尊い命が奪われております。千歳市内におきましても昨年は169件の人身交通事故が発生しております。残念ながら二人の方が亡くなられています。
事故の特徴としましては、道路別では、市道での事故が約半数の48%、類型では追突事故や出合い頭の事故といった車両相互の事故が6割を占めています。更にその発生場所は住宅街における交差点での事故が多いというのが、千歳市内での事故の特徴となっております。
そこで今年の「春の全国交通安全運動」の運動重点は、以下の4つです。①子供と高齢者の交通事故防止、②歩行中・自転車乗車中の交通事故防止③全席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用④飲酒運転の根絶です。
皆さまにおかれましては運動推進リーダーとして、交通安全活動の中心となり、一件でも悲惨な交通事故を減らすためのご尽力をよろしくお願いします。千歳警察署と致しましても、新入学児童の登下校時における街頭監視、取り締まり等を強化してまいりたいと思います。
それでは関係機関、団体の皆さま、そして市民の皆さまと協働した、安全対策、交通安全推進に向けた取り組みを精力的に行って参りたいと思っておりますので、どうかご協力の程、よろしくお願い申し上げます。最後になりますが、ここにお集まりの皆さまのご多幸とご健勝を祈念致しまして私の挨拶とさせていただけます。
◇街頭啓発の様子
道々早来・千歳線(ANAクラウンプラザホテル千歳前)にて、道行くドライバーに街頭啓発を行いました。
冷たい風が吹く中、参加されました会員の皆さま、大変お疲れさまでした。
(記事・写真 クラブ会報・公共イメージ・雑誌・IC委員長 高橋 憲司)
4月9日(日) 2017-2018年度RI第2510地区 地区研修・協議会参加報告
開催日時:2017年4月9日(日)10時~18時
開催場所:札幌パークホテル
4月9日(日)、2017-2018年度のRI第2510地区 地区研修・協議会が函館RCのホストにより札幌市で開催されました。当クラブからは福田 武男 ガバナーノミニー・デジグネートはじめ次年度会長、幹事、委員長の9名が参加しました。
※9時過ぎに会場入りして配布資料の確認をし、本会議場に着席した参加者の皆さんです。
◇千歳RC 福田 武男 ガバナーノミニー・デジグネートの紹介。
次年度のロータリー活動に向け、函館RCの國立 金助 ガバナーエレクトによる基調講演があり、2017-2018年度 国際ロータリーテーマ「ロータリー:変化をもたらす(ROTARY:MAKING A DIFFERENCE)」が発表されました。
また、「地区・数値目標」は、「会員増強の推進」、「情報の共有」、「環境保護の取り組み」、「ロータリー財団寄付を5%増加に向け取り組む」の4項目、「地区・推進目標」は、「世界ポリオデー支援」、「地区委員会と各クラブの連携強化」、「取り戻そう「ロータリーの心」」の3項目となっております。
次に、次期地区研修リーダーの塚原 房樹 PG(札幌東RC)からは「次年度の留意点」というテーマで講演があり、例会出席と会員増強はロータリーのバックボーンとのお話がありました。
午前中最後の講演は、2016年度規定審議会地区代表議員 丸山 淳士 PG(札幌真駒内RC)より「2016-規定審議会について」というテーマで最新の規定改正に関する講演がありました。
午後のプログラムは、RLI日本支部ファシリテーター委員長 中村 靖治 様(第2770地区・吉川RC)より『「ロータリーを語ろう」ロータリー・リーダシップ研究会について』という演題にて講演がありました。
講演後は、会長・幹事・各委員会に分かれての7分科会が開催され、地区役員の皆さま主導の下、日頃接する事の少ない他クラブの会員と次年度に向けて実りの多いお話をする事が出来ました。
朝から夜まで長丁場の地区研修・協議会となりましたが、参加されました次年度会長、幹事、委員長の皆様、本当にお疲れ様でした!
(記事・写真 クラブ会報・公共イメージ・雑誌・IC委員長 高橋 憲司)
3月26日(日) RI第2510地区第29回第7グループIM参加報告
日時 2017年3月26日(日)13:00~15:00 懇親会15:30~16:45
場所 長沼町総合保健福祉センター「りふれ」
行事 RI第2510地区第29回第7グループIM(インターシティミーティング)
ホストクラブ:長沼RC
3月26日(日)長沼町総合保健福祉センター「りふれ」にて2016-17年度のIMが長沼RCのホストで開催されました。
今年のテーマは『若者の育成とロータリー』となっており、IMでは、米山学友・札幌幌南ライラックロータリー衛星クラブ 李 英愛(イ・ヨンエ)様より「米山奨学生からロータリアンへ」という題目で、そして第2510地区パストガバナー 羽部 大仁 様(札幌幌南RC)からは「奉仕の一世紀」という題目で講演が行われた後、第7グループ共同プロジェクト「タイ・チェンライ アカ族支援」活動を千歳セントラルRC会長 関根 悟 様より発表がありました。
※長沼町総合保健福祉センター「りふれ」の入口と会場です。
◇点 鐘
高木 繁秀 ガバナー補佐(長沼RC)の開会点鐘によりIMがスタートしました。
◇国歌斉唱、ロータリーソング(奉仕の理想)
◇IMテーマ『若者の育成とロータリー』
◇挨拶
※左より、来賓及びクラブ紹介の高木 繁秀 ガバナー補佐、来賓挨拶をされる戸川 雅光 長沼町長(中央)と武部 實 カバナー(右側)です。
◇講演
講演者:米山学友・札幌幌南ライラックロータリー衛星クラブ 李 英愛(イ・ヨンエ)様
題目:「米山奨学生からロータリアンへ」
米山奨学生時の思い出と当時の仲間たちとの交流、地区大会の感動、日韓交流について話され、ロータリーの支援に感謝し自ら挑戦し行動することの大切さなど奉仕活動についてご講演をいただきました。
◇講演
講演者:第2510地区パストガバナー 羽部 大仁 様(札幌幌南RC)
題目:「奉仕の一世紀」
ロータリーの力、ロータリーの歴史など「ロータリー100年の年表」資料を基にわかり易いご講演をいただきました。
◇講評
武部 實 カバナー
◇第7グループ共同プロジェクト「タイ・チェンライ アカ族支援」活動発表
発表者:千歳セントラルRC会長 関根 悟 様
◇次期カバナー補佐・カバナーノミニー(2019-20年度)紹介
福田 武男 様(千歳RC)
◇次期IM開催クラブ会長挨拶
由仁RC会長 高山 宏道 様
◇閉会点鐘
高木 繁秀 ガバナー補佐 様(長沼RC)
※休憩時間中の会員の皆様です。
◇懇親会
長沼RC 天野 敦子 会長より歓迎のご挨拶があり、当クラブ佐藤 秀雄 パストガバナーより乾杯のご発声後、懇親会に入りました。以下、懇親会の様子です。
当クラブの会員たち、美味しい料理に笑顔です。
セントラルRCの会員の皆さまも大勢参加していました。各テーブルでロータリアン同士、親睦を深めています。
アトラクションは、長沼町出身のフォークシンガー「マジマロ♪」、平成の「スナフキン」としてギターの弾き語りによる素晴らしい演奏を披露しています。サプライズとしてIM参加された女性会員へ長沼RCのイケメン会員( ??(^^)! )による花束プレゼントなど盛り沢山の内容で会は進み、最後は会場に輪になって「手に手つないで」を合唱、万歳三唱で本懇親会はお開きになりました。
※「スナフキン」とは、フィンランドのトーヴェ・ヤンソン原作の「ムーミン」シリーズに登場するキャラクター
締めの万歳三唱をする当クラブの福田 武男 次期第7グループカバナー補佐・カバナーノミニー(2019-20年度) です。
最後に会場で集合写真を撮りました。長沼RCの皆さま、準備や当日の運営、お疲れ様でした。お陰様で今年も充実した有意義なIMとなりました。
(記事・写真 クラブ会報・広報・雑誌・IC委員会 稲川 和伸 委員)
3月16日(木) 伊藤 正樹 会員 送別会開催報告
3月16日(木)、ラウンジ・バー「ボルス」にて、当クラブ会員で全日本空輸(株)千歳空港支店長の伊藤 正樹 様の送別会が開かれました。「駒そば亭」での夜間移動例会終了後、千歳RC会員が「ボルス」に集っての開催となりました。
◆伊藤 正樹 会員のご異動先は次の通りです。
4月1日付 全日本空輸(株) オペレーションマネージメントセンター オペレーションデレクター室 オペレーションデレクター
◇伊藤 正樹 会員の挨拶と乾杯の発声
伊藤 正樹 会員が「皆さん、今日は私のために送別会を催していただきありがとうございます。本日はよろしくお願いします。」と、挨拶の後に主賓自らが乾杯のご発声となりました!
◇伊藤会員への「贈る言葉」
伊藤 正樹 会員による乾杯の後は、皆さんから伊藤 正樹 会員への「贈る言葉」です。
※伊藤 正樹 会員へ、沢山の心温まるコメントが皆さんから贈られました。
◇懇親~送別の歌合戦
「贈る言葉」が終わると、伊藤 正樹 会員との思い出話を肴にして、盛り上がりも最高潮に!伊藤 正樹 会員への送別の歌合戦がいつのまにかスタートとなりました。
※伊藤 正樹 会員もノリノリで自慢の声とパフォーマンスを披露。伊藤 正樹 会員の歌は千歳RCメンバー一同、忘れません。
大いに盛り上がった送別会の締めも伊藤 正樹 会員自らのご発声です!
終始、笑いの絶えない明るい雰囲気の送別会となりました。伊藤 正樹 会員、2年間のロータリー活動、誠にありがとうございました。また近いうちにお会い出来る事を、会員一同楽しみにしております。
(写真 クラブ会報・広報・雑誌・IC委員会 石﨑 薫 委員)
(記事 クラブ会報・広報・雑誌・IC委員長 高橋 憲司)
3月11日(土) 名川 誠 会員・石﨑 薫 会員 送別会開催報告
3月11日(土)、ベルクラシックLienにて、当クラブ会員でキリンビール(株)北海道千歳工場長の名川 誠 様、北海道電力(株)千歳支社長の石﨑 薫 様の送別会が開かれました。本送別会には、名川 誠 会員の後任の桜井 隆 様はじめ、千歳RC会員含め、35名の参加をいただき、盛大に開催されました。
◆名川 誠 会員と石﨑 薫 会員の異動内容は次の通りです。
・名川 誠 会員 3月30日付 キリンビール(株)執行役員 北海道千歳工場長 退任
(尚、同日付で桜井 隆 様がキリンビール(株)北海道千歳工場長にご就任)
・石﨑 薫 会員 4月1日付 北海道電力(株)札幌東支社長
※会場の様子と受付準備をする大西会長と今野幹事です。
今野 良紀 幹事の進行の下、大西 信也 会長のご挨拶で送別会がスタートです。
※壇上では大西会長の横に名川会員と石﨑会員が着席です。
◇会長挨拶 大西 信也 会長
名川誠会員(キリンビール(株)北海道千歳工場長)、石﨑薫会員(北海道電力(株)千歳支社長)の送別会に、このように多くの会員の皆さんのご出席をいただき、ありがとうございます。まるで例会時のような参加人数です。今夜は、名川工場長の後任の桜井隆様もご出席下さいました。ありがとうございます。また、元千歳RC会員でありました藤井雅一さん、粟津義幸さんも遠くから来ていただきました。感謝申し上げます。
名川工場長は千歳RC在籍4年間でしたが、今まで在籍しておられた転勤族の方々の中で、名川工場長くらい千歳RCを愛していただいた人はいないと思います。名川工場長は、千歳工業クラブに加盟している企業に対し、千歳RCへの入会を積極的に勧誘していただきました。また、個人的に私に声掛けをいただき「飲む会」を何度か開催していただきました。本当にありがとうございました。
名川工場長が退会されることを一番悲しんでいるのが、斉藤えみこ会員だと思います。会員の皆さんの頭の中には、名川工場長と斉藤えみこ会員が一緒に踊った「もじもじ君」の姿が今でも記憶に残っていることと思います。
石﨑支社長とはご縁がありまして、石﨑支社長が千歳RCに入る前に、千歳市内のとあるひなびたスナックで偶然にお会いしました。石﨑支社長は、自分は以前に江差RCに入っていたこと、会社が許してくれたら千歳RCに入会したいとお話ししてくださいました。まさか入会していただけるとは思ってみなかったので、石﨑支社長が千歳RCに入会した時は、本当に嬉しく思いました。石﨑支社長は2016年4月の入会です。やっと千歳RC在籍1年になろうとしていた矢先でのご異動、残念でなりません。石﨑支社長の得意なギターの弾き語りを聴くことができなかったのも本当に残念です。
最後になりますが、会員の皆さんと共に名川工場長、石﨑支社長のこれからのご発展とご健勝をご祈念申し上げて、私の挨拶と致します。
◇記念品贈呈
続きまして、千歳RCクラブから名川会員と石﨑会員への記念品の贈呈です。
腰越 くり子 会員と斉藤 えみこ 会員より、ウエッジウッドのグラスが名川会員と石﨑会員に記念品として贈られました。
※左から腰越会員、斉藤会員、名川工場長、石﨑支社長
◇乾杯のご発声 佐藤 秀雄 パストガバナー
佐藤 秀雄 パストガバナーからは、名川会員および石﨑会員の千歳RCでの様々な活動のお礼、そして桜井 新工場長の今後のご健勝を祈念して、声高らかに乾杯のご発声です。
※乾杯後の歓談の様子です。和やかな雰囲気の中、美味しい料理を堪能しながら、名川会員、石﨑会員との思い出話に華が咲いていました。
※Lienさん、いつも美味しい料理をありがとうございます!
※左より、キリンビール命の名川会員、ギターマンの石﨑会員、緊張気味の桜井 新工場長
※元会員の粟津さん(写真左の右端)は台湾から、藤井さんは(写真右の中央)は札幌から駆けつけていただきました!
◇贈る言葉
歓談が進んだところで、参加者全員から名川会員、石﨑会員、桜井 新工場長へのスピーチです。名川会員へは「キリンビール愛・親睦活動での強烈なパフォーマンス・ロータリー活動への感謝」。石﨑会員へは「千歳RC入会への感謝・在籍中の思い出・激励」。桜井 新工場長へは「熱い期待・親睦活動への勧誘」等々の様々なエピソードや激励の言葉などが話され、会場は終始、和やかな雰囲気に包まれておりました。
「贈る言葉」の後は・・・・、千歳RCを代表するエンターテナー、そうです「ムーディー大澤」による『千歳恋物語』の披露となりました。バックダンサーは振付担当の名川会員と新旧の親睦活動委員会メンバーです!まずは定番の「ムード歌謡バージョン」からスタート。石﨑会員も初参加です。
「歌謡バージョン」が終了しましたが、熱狂的なアンコールの声援に押されて「ポップスバージョン」に突入です!唖然と眺めていた桜井 新工場長が強引に引っ張り出されて一緒に踊る羽目に・・・。早々に千歳RCの親睦活動の試練が待ち構えていました。
※いつの間にかノリノリになっている桜井 新工場長。笑顔最高です!
◇名川会員の「思い出のスライド上映」
千歳RC活動が長かった名川会員向けにLienさんが思い出のスライドを作成してくれました。今野幹事監修のもと、短期間で見事な内容に仕上げていただきました。さすがです!
※たくさんのスライドが上映されましたが、ここではその一部のみの紹介です。
◇名川 誠 会員からのご挨拶
名川会員からは、4年間の千歳生活や千歳RC、千歳工業クラブ等の様々な活動における沢山の思い出話、そして最後には感謝の言葉で締めくくられました。
◇石﨑 薫 会員からのご挨拶
石﨑会員からは、千歳RCの思い出話、そして異動先となる札幌東支社では新札幌RCに入会し、今後もロータリー活動を続ける決意の言葉で締めくくられました。
◇入会予定者 桜井 隆 様からのご挨拶
桜井様からは、名川会員の後任として、しっかりと千歳RCでの活動に尽力する旨の心強いお言葉をいただきました。
◇締めのご発声 福田 武男 ガバナー・ノミニー
名川会員、石﨑会員へは千歳RC活動に尽力いただいたことへの謝辞と新たな門出の激励、そして桜井様には千歳RCでのご活躍を祈念するスピーチをいただき、参加者全員で盛大に締めの乾杯を行いました。
締めの乾杯の後、出席者全員で名川会員、石﨑会員を囲んで記念写真を撮影し、本送別会は終了いたしました。
名川 誠 会員、石﨑 薫 会員、千歳RCでの活動、本当にお疲れ様でした。また近いうちにお会い出来る事を、会員一同楽しみにしております。
(記事・写真 クラブ会報・公共イメージ・雑誌・IC委員会)