3月29日(木) お元気になられた加藤 武仁 元会員
加藤 武仁 元会員
加藤武仁元会員が、息子さんに付き添われ例会に参加下さいました。冒頭、息子さんから「父は慢性硬膜下血腫(脳と硬膜の間に血がたまる病気)で昨年1月3日に入院し、8回もの手術を経て11月に無事退院しました。その間、5月には母が亡くなり、幾度となく死にそうになりながらも、92歳という高齢にも係わらず元気に復活しました。それも、『ロータリーの皆様に会いたい』との強い気持ちが励みとなり成しえたもので、ロータリアンの支えがなかったら今の父は無かったと思います」とのお話がありました。続いて、ご本人から「1年4ヵ月もの間、休んでおりましたが、これからは努めて出るようにしたい」と、お元気に挨拶され、ニコニコBOXへも投函されました。これからも、お元気なご参加をお待ちしております。ありがとうございました。