3月11日(木) 会長挨拶
会 長 岩崎 暉久
加藤ガバナー補佐、小森様ようこそいらっしゃいました。
どの国の人にとっても食べることは大切です。中国はその代表格で、かの地には「民は食をもって天となす」とういうことわざがあります。人々が食を生きる基本と考えています。飢えに苦しむ時代があったからこそ、うなづける言葉です。こうした中、道産品が中国で好評といいます。牛乳や魚などは中国向けを中心に結構な伸びを見せました。北海道産のワインも出回っているそうです。経済交流の活性化にも大変にいいことだと言えます。
本日は財団委員会担当の例会です。よろしくお願いします。