6月22日(木) 撞木(しゅもく)の儀
◇年度の引き継ぎ行事であります、撞木(しゅもく)の儀が執り行われました。
新旧会長が登壇、瀧澤次年度会長へ撞木(開会・閉会点鐘時に使用する、鐘を鳴らすための木槌です。)が引き継ぎされました。
続いて、会長バッジの引き継ぎ(写真左)、幹事バッジの引き継ぎ(写真右)がありました。
◇瀧澤 順久 会長エレクト コメント
私の思いとして、この撞木による開会点鐘の意味は、「例会時には皆さんに様々なことを学んでいただこうという合図」、そして閉会点鐘のときは、「奉仕と学んだことを実践するという合図」と考えております。次年度よりまた新たな歴史を築いて行きたいと思いますので、皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。