例会報告
◇瀧澤 順久 会長
皆さん、こんにちは!
先週4月21日の千歳ロータリークラブ創立50周年記念式典・祝賀会、その前日20日の記念ゴルフ大会、そして先々週13日の記念講演会と一連の事業におきまして、会員の皆さん総力を挙げていただき、半世紀の節目を多くの方々に見守っていただきながら盛大に飾ることができました。言葉では言い尽くせないほどの感謝を申し上げます。
それぞれの場面で、いろいろなご苦労があったことと思います。そうしたご苦労が行事の成功と盛会をもたらしました。多くの課題や反省もあったでしょうが、それらはぜひ、次の機会になる再来年に千歳で開催する地区大会に大いに生かしていただきたいと思います。
さて、4月は「母子の健康月間」です。5歳未満の幼児の死亡率と罹患(りかん)率、妊婦の死亡率と罹患率を低減し、より多くの母子に対する基本的な医療サービスを提供し、保健従事者を対象とした研修、母子の健康に関した専門職業人を目指す人への奨学基金支援などに取り組む月間です。
また、23日から30日まで1週間は、WHO(世界保健機関)の定める「世界予防接種週間」であり、ロータリーは、この週間を支援しています。ロータリーといえば「ポリオ撲滅」ですが、ポリオを含めたワクチンで予防可能な病気に対する認識を高め、撲滅活動や予防を推進する機会になるからです。
これら健康や予防に関して、クラブとしても、四つの方法で取り組むことができます。まず、一つ目に学ぶこと、二つ目に啓発活動などの行動、三つ目が寄付をすること、四つ目は自分たちの行動や寄付を地域に知らせることです。
特に、最初の学ぶことですが、母子の健康、予防接種活動などで、例えばロータリーは世界中で25億人以上の子供達を予防接種によりポリオから守ってきました。また、ロータリーの運動は「ポリオプラス」と呼ばれていますが、このプラスは、ポリオだけでなく、はしかや結核といった他の病気の予防なども意味しています。こうしたことを学び、理解することは、クラブの中でもできるはずです。
本日は季節のお食事でした。おいしい食事は、心身の健康につながります。そして例会プログラムは健康委員会による、小畑会員の「歯と健康」の卓話です。まずは自分自身の栄養と健康を!そして学びましょう。
本日も、よろしくお願いします。
◇喜多 康裕 幹事
皆さんこんにちは。季節のお食事はいかがでしたか。
早速ですが、第30回幹事報告をさせていただきます。
1.先週4月20日(金)に開催された、千歳ロータリークラブ創立50周年記念ゴルフ大会、翌21日(土)の式典・祝賀会につきまして、皆さまのご協力により無事終了する事ができました。本当にありがとうございました。ここに改めてお礼申し上げます。
2.6月2日(土)、ANAクラウンプラザホテル千歳にて第7グループIM(インターシティーミーティング)を開催します。創立50周年記念行事が終了したばかりではありますが、皆さまのご協力をいただきたくお願いいたします。
3.5月19日(土)、ANAクラウンプラザホテル千歳にて開催予定の千歳ローターアクトクラブ30周年記念式典につきまして、会員全員登録をお願いしているところです。式典、祝賀会への多数のご参加をお願いいたします。
4.5月10日(木)、早朝RC活動としてダイナックスアリーナ(千歳スポーツセンター)にて「桜の下草刈り」があります。ご多忙のところと存じますが、多数のご参加をお願いいたします。
5.本日例会終了後に理事会を実施いたしますので、関係者のご出席をお願いいたします。
◇環境保全委員会 平間 和弘 委員長
環境保全委員会から連絡します。
分収造林と桜の木の保全が私たちの委員会の仕事なのですが、5月10日(木)、早朝RC活動としてダイナックスアリーナ(千歳スポーツセンター)にて「桜の下草刈り」があります。集合場所は駐車場で、集合時間は7時となっております。当日はほとんど作業はありませんが、現地の状況をご確認いただき、ご意見等いただきたくお願いいたします。
先日、現地を確認しましたところ、大きな桜の木が1本枯れてしまっていたため、川端パスト会長と私にて倒して処分いたしました。その場所もご覧いただきたいと考えております。ご多忙のところと存じますが、多数のご参加をお願いいたします。
◇国際奉仕委員会 武石 考司 副委員長
国際奉仕委員会から連絡します。
既にご覧になっている方もいらっしゃるとは思いますが、各テーブルに配布しました「飛んでけ!車いす会報No.73(NPO法人飛んでけ!車いすの会発行)」の6ページに、昨年11月3日からタイで実施しました「千歳ロータリークラブ創立50周年車椅子寄贈式」の記事が掲載されましたので、ご覧ください。
◇青少年奉仕・ローターアクト委員会 山中 正一 委員長
青少年奉仕・ローターアクト委員会から2点連絡します。
1.今週予定しておりました、第27回千歳ローターアクト定例会は諸般の事情により延期とさせていただきましたのでお知らせします。
2.5月19日(土)、ANAクラウンプラザホテル千歳にて開催予定の千歳ローターアクトクラブ30周年記念式典につきまして、すでに60名の参加となっております。皆さまのご参加をお願いいたします。
◇福田 武男 第7グループガバナー補佐
皆さま、こんにちは。
第7グループIMにつきまして、皆さまにお願いがあります。
6月2日(土)、ANAクラウンプラザホテル千歳にて開催を予定しています第7グループIMにつきまして、由仁ロータリークラブから千歳ロータリークラブに全面的な協力の依頼がありました。皆さまにおかれましては是非ご協力をお願いしたいと思います。
実行委員長につきましては、千歳ロータリークラブの五十嵐 宏 パスト会長にお願いする予定です。皆さま、ご了解のほどよろしくお願いいたします。
◇五十嵐 宏 パスト会長 挨拶
皆さま、こんにちは!
本日の理事会にて正式にご承認をいただく予定ですが、第7グループIMの実行委員長となる運びとなりました。残された時間は少ない状況ですが、皆さまのご協力が必要となります。よろしくお願いいたします。
◇ロータリー情報・定款細則委員会 大西 信也 委員長
皆さま、こんにちは。
本日はロータリーに関する基本的な事項について3点情報提供いたします。
〇RYLA(ライラについて)
RYLAとは、ロータリー青少年指導者養成プログラム(Rotary Youth Leadership Awards)のことです。年齢13〜30歳を対象とした、リーダーシップスキルと人格を養いながら、ロータリーについて学ぶ集中研修プログラムです。
地区単位や2地区以上の合同で開催し、クラブ単独で開催することもできます。地元のニーズに応じて、1日のセミナーから数日間の合宿まで、さまざまな形式が取られます。最も多いのは、さまざまなトピックのプレゼンテーション、アクティビティ、ワークショップなどを含むものです。参加対象はそれぞれのセミナーによって異なり、リーダーシップの力を引き出すことを目的とした中学生対象のものから、創造性のある問題解決力を養う大学生対象のもの、ビジネス倫理について学ぶ社会人対象のものなどがあります。
RYLAを通じて次世代のリーダーを育成し、奉仕志向のリーダーとしての可能性を引き出すだけでなく、地域のリーダーとしてのロータリークラブの影響力を再発見するきっかけともなります。(ロータリーの友 2017 VOL.65 NO.5)
〇ニコニコボックスについて
1936年、大阪で「ニコニコ箱」として始まったとされ、スマイルボックスとも言われます。喜怒哀楽の出来事、早退・遅刻などに対し、善意のお金を箱に納めます。集まったお金は、社会奉仕活動などに活用されます。
〇グローバル補助金
私達も地区財団の補助金を活用し事業を行っておりますが、それとは別にグローバル補助金というものがあります。
ロータリーの六つの重点分野(平和と紛争予防/紛争解決、疾病予防と治療、水と衛生、母子の健康、基本的教育と識字率向上、経済と地域社会の発展)に該当し、持続可能かつ測定可能な成果をもたらす大規模で国際的な活動を支援するためのものです。実施国(地域)と海外のクラブまたは地区が協力して提唱します。
例えば、タイなどで井戸を掘ったり、雨水をろ過してきれいな水を地域の人にあげたりなど、その地域のロータリークラブと地区が一緒に行います。そして、その活動が出来ているかどうかを確認するため地区のガバナー達が検証のため現地まで行く必要があります。グローバル補助金とは、そのような補助金の使い方をしています。
◇内川 重之(うちかわ しげゆき) 会員のご紹介
紹介者:喜多 康裕 幹事
職業分類:地方銀行(株式会社北洋銀行千歳中央支店 支店長)
所属委員会:出席・資料管理委員会
◇瀧澤 順久 会長よりバッジを授与される内川会員
◇林 俊樹 出席・資料管理委員長との握手
◇内川 重之 会員ご挨拶
こんにちは、内川重之です。
このたび、4月2日より千歳市民となり、千歳ロータリークラブに入会させていただくことになりました。まだ1か月しか経過しておりませんが、千歳の空気を吸い、千歳の水を飲み、少しずつ千歳市民としての実感が湧いてきたところでございます。
皆さまには挨拶が前後してしまいましたが、4月のロータリーの諸活動に参加させていたただいた際には温かくお迎えいただきありがとうございました。ここに改めてお礼申し上げます。
ロータリークラブに入会するのは初めてで、新しい組織での活動を大変楽しみにしております。ロータリークラブの活動を通じまして、瀧澤会長をはじめ諸先輩の皆さまのご指導をいただきながら、自分として何ができるかを考えながら取り組んでまいります。皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。
◇講師紹介:健康委員会 荒 洋一 委員長
本日、卓話をしていただきます、小畑 彰 会員をご紹介いたします。
小畑 彰 会員は昭和62年に北海道大学歯学部を卒業され、その年から医療法人社団北楡会 ファミリー歯科クリニックに従事しております。平成6年に院長にご就任され、平成30年4月1日よりに医療法人社団北楡会の理事長にご就任されました。
10年前から毎年、当方のいずみ学園に歯科検診に来ていただいており、普段から大変お世話になっております。
本日は、歯の大切さにつきまして「歯と健康について」と題してお話ししていただきます。それではよろしくお願いいたします。
◇講師:小畑 彰 会員(医療法人社団北楡会 ファミリー歯科クリニック 院長)
◇卓話テーマ:「歯と健康について」
卓話の概要は以下のとおりです。
<要旨>
むし歯や歯周病は、糖尿病のきっかけとなることもあるほか全身の健康に大きな影響を及ぼす。
ブラッシングだけでは十分な予防ができないことから、定期的(2週間、1か月、3か月など)に歯医者に通ってメンテナンスすることが健康への第一歩となる!
<説明概要>
〇口腔の主な機能は「食べる」「話す」「呼吸する」の3つ
「食べる」とは、食べ物を口に取り込み(摂食)、上下の歯列間でこれを刻み、砕き(咀嚼)、唾液を混ぜ合わせて嚥下(飲み込み)の3つの行為であり、生きていくために、咀嚼、食べる機能が重要で、しかもよく咬む、咀嚼することによっていろいろな効果がある。
〇口腔機能の中で、唾液の働きは次のとおり。
・緩衝作用(口腔を中性に保つ)
・消化作用
・抗菌、殺菌作用
・潤滑、粘膜保護作用など
これが不足し「口腔乾燥」ドライマウス状態になると、乾いた食物がうまく食べられず、味覚障害、嚥下しづらい、舌が痛い(舌痛症)、う蝕、歯周病になりやすい、風を引きやすいなど。いろいろな弊害が出てくる。
〇唾液について
唾液の出が悪い場合、唾液腺の中で3大唾液腺 を刺激してあげるとよい。
・耳下腺・・さらさらした唾液
・舌下腺・・比較的粘度のある唾液 顎下腺・・両方、混合腺
〇オーラルフレイルについて
口腔機能が低下してくると、口の筋力が衰え、滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、咬めない食品が増える、口の乾燥などの症状が出現する。咬合力が低下し、食べる量が減り、食の偏りが出て、低栄養になり、身体の衰えた(フレイル)状態になる。これをオーラルフレイルという。
・フレイル状態とは、健康と機能障害の中間であり、早めに気づき適切に対応すれば健康に近づく状態。
・周りがフレイル状態に気付いてあげることが重要!
・オーラルフレイルがきっかけ以下の症状になることがある。
「認知機能低下」
「身体的活動低下」
「易疲労感」
「体重減少」
「歩行速度低下」 など
〇「8020運動」について
健康寿命を延ばすためにということで、年齢80歳で歯が20本あればほとんどの食べ物が咬めて食べることができるとのことから、厚労省が93年から「8020運動」を提唱してきた。現在では50%近くまで達成されている。
20本達成率が増えても認知症、要介護の数が増えてしまっているので、効果があまりなかったのか?絶対的要因ではないということ、他にいろいろな原因があるためである。
これは「歯」があってもうまく咬めていないかもしれないし、いい状態で残ってないかもしれない(ぐらぐらなど)
このことは「歯」の数が問題ではなく咬合力、咀嚼力の方が栄養摂取や心身の健康に関連が強いと言える。
歯がなくても欠損補綴をしっかりして咀嚼機能を維持することが重要。
〇歯を失う原因(むし歯、歯周病)
①むし歯はプラーク中のむし歯原因菌が糖を代謝して酸を作り出し、歯を脱灰することによりできる。しかし、むし歯は4つの因子、条件が重なりあわないと発生しない。
「歯質」・・・歯質が弱い、唾液が少ない、口呼吸(口腔乾燥)
「細菌」・・・清掃不良プラークが多い、むし歯原因細菌が多い、歯列不正で磨きずらい
「時間」・・・だらだら食べる、頻繁に食べる
「糖質」・・・砂糖を含むものを多く食べる
むし歯にならないためには、口内が酸性とならないように以下の対策が必要。
「プラークをきちんと除去する。」
「だらだら、頻繁に食べない」
「歯質の強化・・フッ化物の使用」
②歯周病は口腔内常在菌である歯周病原因菌による内因感染(外因感染とは、外から入ってきた細菌、ウイルスによる感染)である。
歯肉に炎症はあるが骨の吸収はない「歯肉炎」
歯肉の炎症が進行し、骨の吸収が起こっている「歯周炎」に分けられる。
軽い歯肉炎まで入れると8割の人が歯周炎といわれている。
原因は細菌(主に3種の強力な細菌)による炎症、免疫反応だが、全身疾患(糖尿病など)、歯列不正、生活習慣(ストレス、食生活、ブラキシズム、咬合性外傷)など多くの要因で引き起こされる。
喫煙も大きな原因の一つ。
むし歯になりやすい人は歯周病になりにくい傾向、逆もあるので、もちろん両方という人もいるが、口腔内の細菌により違ってくる。
①②それぞれ、口腔内常在菌による「内因感染症」であり感染(うつる)する。
最大の原因は細菌なので細菌がなければ発症しない。
親子間などの垂直感染、夫婦間などの水平感染がある。口腔内には700種類ぐらいの細菌がいて、それぞれむし歯原因菌、歯周病原因菌がいていろいろな要因で発症する。
結構破折も多く、その他としては親知らずの抜歯がほとんどとなっている。
〇歯周病の体への悪影響
歯周病は全身と関連が深い。歯周ポケット内で歯周病菌が血管に入り込み全身に運ばれるが、心臓に入ると心臓の内膜に付着すると心内膜炎を引き起こし、狭心症、心筋梗塞、動脈硬化を引き起こすことがある。
また、早産、低体重児、誤嚥性肺炎の要因になるともいわれている。
〇歯周病と糖尿病
歯周病があると炎症によって糖代謝に影響を及ぼし、高血糖状態になり、コントロールが難しくなることがある。
逆に糖尿病があると 免疫機能の低下、代謝異常、微小血管障害などが起こり、歯周病菌に感染しやすくなる。
組織の破壊が起こりやく、組織修復機能が低下するので、歯周病が進行しやすい。
この2つは関連性が高いが歯周治療をきちんとすることによりHbA1C、血糖値ともに改善する。
<説明スライド>
◇親睦活動委員会 佐々木 義朗 委員
1.今野 良紀 会長エレクト ①3月30日、台北に「飛んでけ車イス」1台をボランティアで運びました。②地区研修5大奉仕の皆様ありがとうございました。③昨日パスト会長会議が終わりました。ありがとうございました。
2.浅利 恵美子 会員 母の誕生日にきれいなお花をありがとうございました。また、季節のお料理とても美味しかったです。
3.落合 和昭 会員 50周年記念式典の会場を務めることが出来ました。ありがとうございました。
4.遠藤 晴美 会員 4月13日に開催された橋下徹さんの創立50周年記念講演会でプレゼンターという大役を仰せつかり大変光栄でした。握手した時の先生のの手はやわらかかったです。
5.大澤 雅松 副会長 50周年記念行事の怒涛の日々、お疲れ様でした。
6.前田 浩志 会員 ①50周年記念ゴルフコンペではご迷惑をおかけしました。②ダイエットに成功し、中学時代以来となる70㎏台に入りました。もう少し頑張ります。
7.佐藤 晴一 会員 先般の50周年記念式典にて、岩崎パスト会長に関して失言がありました。大変申し訳ありませんでした。
8.瀧澤 順久 会長 50周年記念事業、会員皆様の総力で成功裏に終了することが出来ました。誠にありがとうございました。
9.藤本 敏廣 パスト会長 50周年記念式典で感謝状をありがとうございました。
10.木村 聡史 会員 創立50周年記念式典は大変お疲れ様でした。
前日のゴルフでは、50年の50位に選ばれました。ありがとうございました。
11.林 貴 会員 アメリカ出張により50周年記念祝賀会に参加できなく大変申し訳ありません。海外のオーナー達とコミュニケーションがとれ、国際人になったかな?と感じております。
12.平間 和弘 会員 妻の誕生日にきれいなお花をありがとうございます。
13.小畑 彰 会員 私事になりますが、4月より福田前理事長の後、理事長職を引き継いでいます。ロータリーの皆様、今後とも変わらずお付き合いください。
14.内川 重之 会員 新入会員です。前任の今野同様によろしくお願いいたします。
15.大西 信也 パスト会長 50周年記念式典でパスト会長として素晴らしい記念品を頂きました。ありがとうございます。
16.斉藤 えみこ 会員 社屋を新築しました。これも皆様のおかげと感謝しております。
17.塩澤 寛子 会員 先日は数々の50周年記念行事、無事成功に終わりよかったです。皆で協力し合うイベントは学園祭以来でとても楽しかったです。
18.荒 洋一 会員 本日、小畑先生、卓話をよろしくお願いします。
19.村田 研一 パスト会長 50周年記念式典でパスト会長の記念品を頂きました。また、生まれて初めてのソングリーダをやらせていただきました。
20.福田 武男 パスト会長 ①50周年記念式典で第40代会長の感謝状を頂きました。②2018年3月31日をもって、医療法人社団北楡会理事長を退任し、会長に就任しました。新理事長の小畑彰を宜しくお願い致します。
21.喜多 康裕 幹事 50周年記念事業お疲れさまでした。不慣れな幹事でご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。皆さまのご協力に感謝します。
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