例会報告
◇千歳RC 喜多 康裕 会長
皆さん、こんばんは。本日はお忙しい中、この夜間合同例会に大勢の会員の皆さんにご出席いただき誠にありがとうございます。そして昼間のゴルフコンペにも参加された皆さんにおかれましては寒い中本当にお疲れ様でした。スコアはいかがでしたでしょうか。私はいつまでも林の中から出てこない大下会長と砂遊びがやめられない南雲幹事というやんちゃ坊主の二人と一緒に、後ろからパストガバナー、ガバナー補佐、パスト会長が発する今にも打ち込んできそうなオーラにビビりながら何とか18ホール回りきることができました。後ほど行われる表彰式が楽しみです。
さて先ほど映像をご覧いただきましたよう、本日の例会は当クラブの55周年を意識したものと位置付けております。会員数が一時は50名を下回る危機的状況の中55年の歩みを支えて下さったパスト会長を始めとする先輩会員の皆様には心から感謝申し上げます。そして来るべき60周年に向けた新たな5年間を担っていただく前田会長エレクト、稲川会長ノミニー、その後に続くまだ見ぬ次の会長、そして数多くの会員の皆さんのご活躍をご期待申し上げます。
当クラブの今回の記念事業としましては理事会の承認を得て北海道千歳高等支援学校へ備品を寄贈することとなりました。この備品の寄贈にあたりまして荒社会奉仕委員長に調整役としてお力添えをいただきましたことを深く感謝申し上げます。
私も校長先生と教頭先生に面会させていただき色々とお話をお聞きしました。校長先生と教頭先生が心からお喜びになられている姿を拝見し、また先生方も皆で活発に要望を出し合っているとの話を聞き心が温かくなりました。残念ながら細かい内容につきましては現在学校側からの要望待ちとなっております。決定次第また皆さんにお伝えしたいと思います。
先週の福田パストガバナーの卓話でロータリークラブの組織や方向性等について今後の様々な変化についての卓話をいただきました。しかしこの千歳、千歳セントラル両クラブの関係性はいつまでも変わらぬものでありたいと思います。2016~2017年度から始まったこの合同例会も早いもので今年が7年目となります。年に一度のこの貴重な日が親子であり、兄弟であり、親友でもある両クラブの親睦をますます深め、お互い切磋琢磨し、ますます発展する良い機会になればと思います。
それでは本日の例会もよろしくお願いいたします。
◇千歳セントラルRC 大下 和志 会長
◇千歳RC 甲斐 くり子 幹事
こんばんは。
千歳ロータリークラブ幹事の甲斐です。
一年ぶりの合同例会楽しみにしてました。
短い時間ではありますがどうぞよろしくお願いたします。
それでは第29回幹事報告させていただきます。
①4月24日(月)ですが、事務局の伊藤さんが所用でお休みになりますので、
何かありましたら幹事のほうまで連絡お願いいたします。
本日の幹事報告は以上です。
◇千歳セントラルRC 南雲 勇次 幹事
◇IM実行委員長 五十嵐 宏 ガバナー補佐
◇千歳RC 親睦活動委員会 吉田 一也 委員長
本日の合計 68,000円
年度合計 1,183,000円
ご協力ありがとうございました。
◇千歳セントラルRC 出席・ニコニコ箱委員会 岩室 秀典 委員長
◇進行:千歳RC 親睦活動委員会 竹原 正年 副委員長
◇親睦会の様子
◇合同ゴルフコンペ表彰式
優勝者:千歳RC 武石 孝司 委員長
◇くじ引き大会
*ボルス・サンタナ・M・ルバート・和光・リリー・歳 の お店券 GET!
*喜多会長からの商品券 GET!
◇手に手つないで
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