例会報告
◇前田 浩志 会長
皆さん、おはようございます。今月最初の早朝移動例会に朝早くから集まっていただき、どうもありがとうございました。昨年10月の上期の早朝移動例会は残念ながら降雨の為にこの場で集まる事は叶わず、お弁当をお渡しして終了という形になりましたが、今日はこうして無事に集まる事が出来て嬉しく思っています。
過去の挨拶でもお話ししていますが、この森林を育てる事業は本年ご逝去された丹治パスト会長のご尽力で継続してきている事業となります。2070年の終了まで、まだまだ先は長いですが、丹治さんの想いを未来へと繋げていき、事業終了までこの活動を継続していきましょう。佐々木委員長・平間組合長をはじめとする環境保全委員会のメンバーの皆さまにおかれましては1年間の「ロータリーの森林」の維持管理、また脱炭素社会実現に向けたこの森が果たしている役割について考察等をしていただき感謝申し上げます。この成果は間違いなくこの先の未来へ繋がっていくものと確信しています。
最後に記念誌にも掲載されていますが、丹治さんが遺された言葉を紹介して挨拶としたいと思います。「環境を破壊するのは簡単だが、維持保全するためには息の長い活動が必要である。自然を守り育もう!」それでは本日もよろしくお願いします。
◇宮川 浩一 幹事
皆様こんにちは。
第32回目の幹事報告をさせて頂きます。
1. 既に配信済ですが、次年度の会費納入依頼書の提出期限が6月14日迄と
なっております。必要事項をご記入の上、お忘れなくご返信お願い致します。
本日は
以上となります。
ありがとうございました。
◇環境保全委員会 佐々木 喜朗 委員長
◇植樹記念碑を囲んでの記念撮影
◇ 平間分収造林組合長から一言
◇活動の様子
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