◇瀧澤 順久 会長
皆さん、こんにちは!
2月15日開催の「ザ・パークバー」での夜間移動例会では、私は出張で南の島に行っており出席できませんでしたが、聞いたところでは夜間移動例会に出席された方々は、シミュレーションゴルフ、ビリヤード、ダーツ、カクテル作り体験など大いに楽しんでいただけたようで、北国の冬の過ごし方が大きく様変わりしそうな気配を感じております。
2月8日の例会で、2月が「平和と紛争予防/紛争解決月間」だと申し上げましたが、2月にはロータリーとしてもう一つ、「ロータリー創立記念日」という大事な記念日があります。1905年に米国のシカゴで誕生したロータリークラブですが、最初のメンバーとなる4人が集まって、その中にいた弁護士のポール・ハリスがロータリークラブの構想を説明したのが、明日でちょうど113年を迎える2月23日でした。本日は「ロータリー創立記念日」の前日であり、例会の卓話もロータリーについて考えていただける内容になると思います。
本日の卓話は、直前会長の大西信也ロータリー情報・定款細則委員長から、当クラブの定款と細則の説明をしてもらいます。国際ロータリーが3年ごとに開いている規定審議会での決定を反映しているのが、標準ロータリークラブ定款と推奨ロータリークラブ細則です。各ロータリークラブは、標準定款に基づいて定款を改正し、推奨細則を参考にしつつ、クラブ定款の範囲内でクラブの実情や考え方を取り入れ、クラブ細則を改正しています。
自分たちのロータリークラブの定款細則を知ることで、ロータリークラブ会員としての自覚が生まれ、そこから奉仕の行動にもつながっていくことでしょう。また、自分が所属する委員会の位置づけ、クラブを動かしていくときの手順などを理解できると思います。
本日は卓話を通して、半世紀にわたる歴史と伝統を築いてきた千歳RCの会員として、ぜひ定款と細則に理解を深めていただきたいと思います。
◇喜多 康裕 幹事
1.本日11時より第3回千歳RC創立50周年実行委員会を開催いたしました。
2.本日例会後に理事会を行います。理事の方はご出席をお願いいたします。
3.本日のお客様の土居 弘志 様が会長を務める、千歳リトルシニア球団がこのたび全国大会に出場することとなりました。千歳RC会員皆様のご支援をよろしくお願いします。
◇直前会長 大西 信也 パスト会長
大西年度の時にRI第2510地区第7グループ合同事業として「タイ・チェンライ アカ族古着支援事業」を行いました。その事業報告が管理クラブである千歳セントラルRCより届きましたので概要をご報告致します。アカ族に提供した主な衣類は、「シャツ598枚」、「パンツ124本」、「ショートパンツ68本」、「スカート72枚」などです。
※詳しくは千歳RCホームページの活動報告をご覧ください。
「タイ・チェンライ アカ族古着支援 事業報告 https://www.chitose-rc.jp/report/akazoku/」
◇2019-2020年 福田ガバナー 代表地区幹事 村田 研一 パスト会長
来年秋に千歳で開催される第2510地区大会の予定をお知らせいたします。第2510地区大会は2019年10月5日(土)9時から北ガス文化ホールにて開催いたします。懇親会は2019年10月5日(土)12:30よりANAクラウンプラザホテル千歳で行います。また、2019年10月3日(木)にはシャムロックCCにおいてゴルフ大会を行います。このたびの新しい企画として、恵庭の花夢里にてパークゴルフ大会も予定しています。また、2019年10月4日(金)13時より会長幹事会、同日18時よりRI会長代理晩餐会を行います。地区大会の開催に当たりましては、千歳RCの会員皆様方の多大なるご協力をなくしては開催できませんので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
◇青少年奉仕・ローターアクト委員会 山中 正一 委員長
2月24日に予定していました千歳RACのフードパーティーは諸般の事情により中止となりました。3月24日に予定している親睦ボウリング例会は予定通り行いますので、皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。第16回RAC交流会開催報告書を皆様に配布しております。その節は千歳RC会員全員登録でご協力を頂き御礼申し上げます。千歳RACをこれからもよろしくお願い申し上げます。
◇国際奉仕委員会 根橋 聖治 委員長
(1) 書き損じ葉書が100枚以上集まりました。ありがとうございます。この書き損じ葉書は、千歳ユネスコ協会にお渡しし、義援金にさせていただく予定です。
(2) 先日、台湾にて大地震が発生し、本日はその義援金をお願いしたいと思います。どうぞご協力をお願いいたします。
今年度のマルチプル・ポール・ハリス・フェロー受賞者6名、ポール・ハリス・フェロー受章者1名と米山功労者受賞者2名に瀧澤会長より記念バッジと感謝状が伝達されました。受賞された皆様、おめでとうございました。
◇米山功労者
福田 武男 ガバナーノミニー
今野 良紀 会長エレクト
◇マルチプル・ポール・ハリス・フェロー
今野 良紀 会長エレクト
藤川 俊一 会長ノミニー
瀧澤 順久 会長
今村 静男 パスト会長
加藤 輝明 会員
福田裕子様(福田武男ガバナーノミニーの奥様)
◇ポール・ハリス・フェロー
沼田 常好 パスト会長
※今村靜男パスト会長、加藤輝明会員、福田裕子様は本日欠席です。
◇千歳リトルシニア球団会長 土居 弘志 様
千歳リトルシニア球団は今年で結成15年の節目に当たります。15年前に現 山口幸太郎 千歳市長が会長となり、地域の子供たちが高校・大学・社会人で活躍できる硬式野球の受け皿創りのため、当球団が発足しました。昨年の秋季全道大会で3位となり、今年の3月25日~31日に大阪で開催される全国選抜大会に出場することになりました。全国選抜大会出場に向け、本日は千歳RCの皆様方の温かいご支援、誠にありがとうございました。全力で戦ってまいります。
おかげさまで、67,000円の募金が集まりました。
◇講師:ロータリー情報・定款細則委員会 大西 信也 委員長
◇卓話テーマ:「千歳RC定款及び細則」の新しくなった定款について
千歳RC細則につきましては、前年度の大西年度にロータリー情報・定款細則委員会にて改定作業は終了しておりましたが、2016年RI規定審議会により定款が大幅に改定されたため、それを新たに付加するのに時間を要し、「千歳RC定款及び細則」小冊子の発行が遅れましたこと、皆様にお詫び申し上げます。
以前の定款は第19条まででしたが、新たな定款は第22条までに増えております。では、これより「定款の主な改定部分」をご説明いたします。
◇「第1条 定義」の中に、新たに『6.衛星クラブ』が追加されました。その内容は『潜在的クラブ』となっておりますが、私の理解では、「まだクラブになるには人数が足りないので、親クラブの庇護のもと、スポンサークラブとは別に例会を開いていて、会員数が20名以上になったら晴れてロータリークラブとして認められるというクラブ」のことだと思います。札幌幌南RCに衛生クラブがあります。
◇「第3条 クラブの目的」が新しく追加されました。この「クラブの目的」の中に、ロータリー財団を支援することがはっきりと明記されております。全ての会員はロータリー財団に寄付をしなさいということです。
◇「第6条 五大奉仕部門 第2項」にて次の文章が追加されています。『そして自己の職業上の手腕を社会の問題やニーズに役立てるために、クラブが開発したプロジェクトに応えることが含まれる。』
◇「第7条 例会と出席に関する規定の例外」が新たに加えられました。各クラブが細則で例会開催頻度と出席に関する規定を定めるよう、クラブに柔軟性を与えることが決まりました。毎週の例会開催が基本となりますが、それ以外の例会開催頻度を細則で定めても良いことになり。『ただし、クラブは少なくとも月2回、例会を行わなければならない。』となりました。
◇「第8条 会合」にて『第3節-理事会の会合』が追加されました。内容に関しましては冊子の該当部分をご覧ください。
◇「第9条 会員身分に関する規定の例外」が追加されました。内容に関しましては冊子の該当部分をご覧ください。
◇「第10条 会員身分」の『第1節-全般的資格条件』の内容が変更になりました。今までは「本クラブは、善良な成人であって職業上、および地域社会において良い風評を受けている者によって構成されるものとする。」となっていましたが、次の通り変更となっています。『本クラブは、善良さ、高潔さ、リーダーシップを身をもって示し、職業上および地域社会で良い風評を受けており、地域社会および世界において奉仕する意欲のある成人によって構成されるものとする。』
◇「第11条 職業分類」の『第2節-制限』の内容が変更になりました。『またはローターアクター』という言葉が付け加えられ、これにより、ローターアクターは二重会員が認められ、同時にロータリアンになることが可能となりました。
◇「第12条 出席」の『第3節-出席規定の免除(b)』にて『会員歴20年』が加えられました。
千歳RC会員の皆様が関わる大きな改定部分は以上となります。千歳RC会員の皆様、この「千歳RC定款及び細則」に近日中に最低3回は目を通していただきたいと思います。新入会員が多いので改めて説明しておきますが、「定款」はRIの法律なので変えることはできません。しかし、「細則」は定款に沿った形で、各クラブの習慣を反映させ適宜変更をすることができます。
この「千歳RC定款及び細則」の最後のページは余白になっています。定款や細則の改定があった場合にはロータリー情報・定款細則委員会より資料を配布しますので、このページに貼付下さい。
お配りしたこの小冊子の印刷・製本につきましては、千歳RC事務局の伊藤 美紀さんの多大なるご協力により完成しました。また、校正に当たりましては、佐藤 秀雄パストガバナー、福田 武男ガバナーノミニーにご協力をいただきました。ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。
◇親睦活動委員会 佐々木 義朗 委員
1.甲斐 くり子 会員 昨夜某議員さんの集いでフラを踊らせて頂きました。人数の多さに圧倒されましたが楽しく踊りました。写真を撮って下さった会員の皆様、近すぎて恥ずかしかったです。肌を露出したせいか風邪が悪化して今回の例会欠席します。すみません。
2.岡田 信行 会員 ①先月の夜間移動例会でのダーツ4人コンペで勝たせていただきました。とても楽しかったです。山中会員また勝負しましょう!②妻の誕生日にかわいいお花をありがとうございました。
3.新川 新一 会員 平昌オリンピック羽生選手が見事に金メダル2連覇高梨選手も銅メダル、挑戦するあきらめない心に感動しました。まだいける、ガンバレ日本!
4.大西 信也 パスト会長 「千歳ロータリークラブ定款及び細則」を発行しました。目を通して下さい。
5.前田 浩志 会員 妻の誕生日にお花をいただきありがとうございました。
6.根橋 聖治 会員 平昌オリンピックでメダルラッシュとなっています。女子アイスホッケースマイルジャパン、皆様の応援のおかげで今回2勝することができました。ありがとうございます。ジャンプは死ぬほど寒かったです。
7.今野 良紀 会長エレクト チャペルを改修工事致しました。ハデすぎてますが、毎日中国の方が記念撮影にいらしてます。賛否ありますが、記念パーティーや新ブライダルをプロデュースしていきます。
8.五十嵐 桂一 会員 20日夜に今年も議会活動報告会を開催しました。多くの会員に参加して頂きありがとうございました。
9.曙 嘉輝 会員 来週から待ちに待った瀧澤会長主催のゴールデンツアーに行ってきます。良い成績を残せることを祈念して・・・
10.瀧澤 順久 会長 ご当地ソング女王、水森かおりさんが「水に咲く花支笏湖へ」という歌を3月13日発表します。これによって千歳の支笏湖がよりメジャーになると思います。
11.佐々木 義朗 会員 同上(会長に同じ)。
12.村松 英明 会員 妻にお花が届きました。ありがとうございます。
13.林 貴 会員 家内の誕生日にお祝いのお花ありがとうございました。
14.馬場 正憲 会員 2月17,18日苫小牧、分譲地、住宅展示会販売会にて、明円グループ笹木産業(株)の記事が千歳民報、苫小牧民報に掲載されました。大澤さんありがとうございます。
15.伊藤 一三 会員 2月14日午後道庁に行き北海道より「北海道産業貢献賞」をいただきました。これからも消費者保護と業界発展の為に頑張ります。
16.喜多 康裕 幹事 妻の誕生日にお花ありがとうございました。
本日のニコニコBOX 16名 37,000円
◇大澤 雅松 副会長(会長代理)
皆さん 今晩は!
本日は瀧澤会長が、他団体の代表者の立場で海外出張しておりますので、副会長の私から代わってご挨拶させていただきます。
先週の市長卓話例会には大勢のご参加ありがとうございます。米軍再編交付金が市道の整備に効果的に使おうとしていることや、人口規模が千歳市より小さい室蘭市の予算規模が100億円大きいというお話など、大いに勉強になりました。
さて本日は、例会場のあるANAクラウンプラザホテル千歳の中での夜間移動例会です。昨年までは最上階のバーラウンジ「アストラル」で夜景を眺めながら、ワインやウイスキー、スペインなどの勉強をしたり、マジックを楽しんだりしてきました。今回は昨年春に新しくできた、ここザ・パークバーが会場です。当クラブの夜間移動例会としての利用は初めてとなります。
このパークバーを、個人的にあるいは企業や団体などで利用していて、すっかりおなじみの方、逆にレストランを利用するときに前の通路を通りかかってはいたものの初めて入った方とさまざまだと思います。レストランのウェイティングバーの機能を持ちつつ、シュミレーションゴルフやビリヤード、ダーツなどを楽しめる、スポーツバーとしても利用できます。
スポーツといえば、韓国の平昌で開かれている冬季五輪で日本中、とりわけ北海道が熱くなっています。昨日14日だけでもスピードスケート女子の小平奈緒、複合の渡部暁斗、ハーフパイプの平野歩夢がそれぞれ銀メダル、スピードスケート女子の高木美帆が銀に続いて銅と日本人のメダル獲得のニュースが入り、千歳民報の紙面も五輪モードになっています、千歳と隣の苫小牧にゆかりの選手が出場している女子アイスホッケーも、メダルは絶望的になりましたが、昨夜の韓国戦で五輪初勝利を手にすることができました。
五輪観戦で火が付いた皆さんの熱いスポーツ心を、今夜はこのパークバーで燃焼させて冬を吹き飛ばす活力あふれる時間にしていただきます。ロータリーの歯車を親睦の力で回していただき、次なる奉仕、そしてクラブ創立50周年へのエネルギーにしていただきたいと思います。よろしく、お願いします。
◇ロ-タリ-情報・定款細則委員会 大西 信也 委員長
ロ-タリ-情報・定款細則委員会より来週2月22日(木)の通常例会についてお知らせいたします。ロ-タリ-情報・定款細則に関しての冊子が仕上がりましたので、当日皆様にお渡しする予定となっております。多くの方のご参加をお願いいたします。
◇瀧澤 順久 会長
皆さん、こんにちは!
現在開催中の第40回千歳支笏湖氷濤まつり会場「天空回廊」に創立50周年の「千歳ロータリークラブ」の看板が付いています。奉仕団体がモニュメントや氷像などのスポンサーになるのは初めてで、佐々木義朗会員の呼び掛けに多くの会員が応えた結果です。ぜひご覧ください。
今月は、「平和と紛争予防・紛争解決月間」です。国際ロータリー定款第4条「ロータリーの目的」第4で「奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること」と、世界の平和を希求することを明文化しています。
通常例会で歌っているロータリーソング「奉仕の理想」に「望むは世界の久遠の平和」とあり「我らの生業」には「求むるところは平和(やわらぎ)親睦(むつみ)」とあります。相互の理解による世界平和は、ロータリーにとって大きな目的の一つになっています。
そうした平和の希求という観点にからみると、私の年度方針「あなたの愛を 地域へ 世界へ そして未来へ」も、未来へつながる世界平和を、会員皆さんの「愛」を根源とする奉仕から広げていこうーということになろうかと、思います。
私たちのまち千歳には、二つの陸上自衛隊駐屯地と一つの航空自衛隊基地があり、日本一の自衛隊のまちでもあります。東千歳駐屯地の正面門柱に「我らここに励みて 国やすらかなり」という、自衛隊の立ち位置を象徴するような言葉が書かれています。自衛隊の存在が日本を守り、世界の平和に貢献しているということであり、世界の平和につながる千歳のまち。そこで展開しているロータリー活動は必ずや、平和と紛争予防にもつながると確信しています。
さて本日は、山口市長をお迎えして年に一度の市長卓話例会です。多くの会員の皆さんに市長のお話「みんなで夢実現 千歳市のまちづくり」を聞いていただきます。インフルエンザや風邪が猛威を振るうこの時期を、カキとブリを使ったおいしい季節の食事で乗り切っていただき、市長卓話で千歳市政への理解を深めたいと思います。
本日も、よろしくお願いします。
◇喜多 康裕 幹事
皆さん、こんにちは
本日は、山口市長をお迎えして年に一度の市長卓話例会です。
山口市長よろしくお願いします。
それでは幹事報告をいたします。
1、 1月27日、28日の2日間、登別市内で開催されました「新入会員合宿セミナー」に当クラブから福田ガバナーノミニーと村田パスト会長及び対象会員として吉岡 毅会員が出席しました。
2、1月25日、千歳地区交通安全協会の新年交礼会に出席しました。
3、2月1日、第7グループ第4回会長幹事会に大澤副会長とともに出席しました。
4、RI2501地区から×配布されました×ポスターと昨年の友好クラブ神戸南ロータリークラブからのお土産が若干残っております。受付にありますので是非お持ち帰りください。
◇親睦活動委員会 佐藤 晴一 委員長
親睦活動委員会より来週の夜間移動例会についてお知らせいたします。来週2月15日(木)18時30分からANAクラウンプラザホテル千歳の「ザ・パークバー」で開催いたします。食事は軽食となりますがアルコールなどを提供されますのでお車で来られる方は、飲酒はご遠慮ください。ゴルフシュミレーション、ダーツ、ビリヤードなども開放されています。
当日は、カクテル教室なども考えていますので多くの方のご参加をお願いいたします。
◇講師: 千歳市長 山口 幸太郎
◇卓話テーマ: 「みんなで夢実現」~千歳市のまちづくり~
皆さん、こんにちは。今日はお招きいただきありがとうございます。ロータリークラブの皆様方には、それぞれの立場の中でロータリー的には職業分野の中でたいへん行政にご尽力をいただいておりますことに感謝申し上げたいと思います。
皆様方のご尽力によって植栽されました千歳川沿いの桜の木も、去年は見事に咲きました。今年はさらに枝振りも良くなり綺麗に咲くものと思っています。新年度には、皆様方からの桜の木寄付の記念として名板をつくって残すこととしています。この「千歳川桜プロジェクト事業」は、6年間の事業ですから随時受付をしておりますので今後ともよろしくお願いいたします。
本日は午前中に来年度の予算発表をしてまいりました。ロータリークラブの皆様方の事業に因んだなじみの深い事業などをご紹介する時間にしたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
来年度の予算・一般会計は394億円です。千歳市の人口9万7千人の規模として適正と思っています。「鉄のまち」として発展したM市では人口が減ってきていますが、千歳市より100億円程度一般会計が多く、過去の人口規模で街が存在しており、それを維持するにはお金がかかるということです。千歳市は人口が増えている中でコンパクトな予算で運営されていることをご理解いただきたいと思います。
2020年開催予定の東京オリンピックの関係でチーム合宿を誘致、青葉公園を中心に日本陸連のマラソン・長距離・競歩の直前合宿に千歳市が内定しました。アジア競技大会、世界陸上の合宿も決定されています。
・インパウンド、外国人の千歳市での宿泊が去年13万人と増えている。
・ホテル新築などで千歳市の宿泊受入数は増加する予定。
・市民スキー場の再整備を行う。
・子育て支援で3~6才の医療費助成を8月以降原則無料
・保育所の定員を100人増やす。
・学習支援員を30人体制にする。
・公衆無線LANを整備し観光PR活動を強化する。
・千歳科学技術大学の公立化
・認定こども園の新設
・高齢者などの自立支援の強化
・千歳市内経済に配慮する為、一定程度の公共事業を確保する。(市役所第2庁舎建設など)
・人手不足、資材費の高騰など工事費が上がってきている。
清聴いただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
◇瀧澤会長より謝辞
山口市長ありがとうございました。今回は予算編成にかかわるお話をされましたが、千歳市の人口増及び平均年齢が全道で一番若いということは体制維持を市長は熱心に行った成果だと思います。また企業誘致ついてもデンソー北海道などは、8年前に80人の従業員が今では1000人を超えています。このような定住人口が増やしている。そして高齢者のためにコンパクトシティを市長は一生懸命取り組んでおります。
本日は、ありがとうございました。
◇親睦活動委員会 小畑 彰 副委員長
1.瀧澤 順久 会長 山口市長 卓話 ありがとうございます。
2.大澤 雅松副会長 山口市長 千歳ロータリークラブへ、ようこそ 今年は創立50周年ですのでよろしくお願いします。
3.南雲 州治 会員 久しぶりの出席です。
4.加藤 輝明 会員 久しぶりの例会です。美味しい食事をいただきました。
5.菅原 正行 会員 妻の誕生日にステキなお花をいただきありがとうございました。
6.浅利 美恵子会員 今日の季節のお料理「牡蠣、鰤、キノコの味噌汁」とても美味しかったです。通常例会の2回分のお食事では・・・・?
7.前田 浩志 会員 ニューサンロード商店街の冬まつりの紹介記事に夫婦で写真が載りました。千歳民報さん、ありがとうございました。
8.落合 和昭 会員 家内と支笏湖氷濤まつりに行ってきました。素晴らしい作品と風景に感動しました。
9.高橋 憲司 会員 千歳アウトレットモール レラで初めての雪像コンクールが2月10日から開催されます。北ガス千歳店も参加しマスコットキャラクターの
天太君を造りました。素晴らしい出来栄えです。会場に足を運んでいただき是非とも一票を入れてください。
10.新川 新一 会員 2月3日に地上波で映画ハッピーフライトが放送されました。10年前にチョイ役で出たのですが根橋さんに見つかってしまいました。悪いこ とは出来ません。皆さんご用心ください。
11.根橋 聖治 会員 明日から平昌冬季オリンピックです。千歳市のご厚意で2月10日(土)夕方のアイスホッケー女子の試合をタウンプラザでパブリックビューイングにて放映していただけます。皆様スマイルジャパンの応援よろしくお願いします。私は現地で応援します。
12.今野 良紀 エレクト リアンのチャペルを1億2千万円かけて大改装しました。ありがとうございます。
13.牟田 裕一 会員 先日、リアンクラブで高級チョコレートをいただきました。今野エレクトありがとうございました。
14.喜多 康裕 幹事 今週の健康診断で肺年齢が59歳であることがわかりました。煙草も吸わないのになぜ?山口市長ようこそおいでくださいました。本日の卓話よろしくお願いします。
本日15000円 前回まで 円 トータル 円
◇大澤 雅松 副会長
本日のお客様をご紹介します。卓話をいただくのは、千歳市総務部参事監 渉外・危機管理担当 塩屋 十三(しおや とみぞう)様、千歳市総務部危機管理課防災・危機対策係 主任 加藤 将規(かとう まさのり)様です。
◇お客様
塩屋 十三 様 加藤 将規 様
◇瀧澤 順久 会長
皆さん、こんにちは!
本日の例会が始まる前に第2回千歳RC創立50周年実行委員会を開き、4月の式典・祝賀会などについての意見交換を行いました。これから細部を詰め、逐次、皆様にお知らせしてまいります。皆様のご理解とご協力をお願いします。
1月26日から始まります「第40回千歳・支笏湖氷濤まつり」にて、様々な氷の造形物の中の一つであります「天空回廊」が、千歳RCからの協賛氷像となります。氷像協賛の話が出た昨年の例会で、会員一人1,000円以上の募金を行い、10万円の協賛費用が集まった結果であり、会員の皆様の自発的な思いと行動の賜物です。「創立50周年 千歳ロータリークラブ」の看板が、「天空回廊」の入り口部分と、そこから階段を上がって会場全体を見渡せる回廊部分にも設置されております。ぜひ、会場に足をお運びの上、ご確認いただくとともに、多くの方々を「第40回千歳・支笏湖氷濤まつり」にお誘いし、千歳RC創立50周年をPRしていただきたいと思っております。
さて、本日は卓話で「危機管理」を学びます。23年前の1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災では、私共の友好クラブである神戸南RCの会員の多くが、直接あるいは親類や取引先など何らかの形で被災しました。その後も、千歳から自衛官をはじめ大勢が支援に駆けつけた2011年3月11日の東日本大震災はまだ記憶に新しいところです。本道でも一昨年8月に台風が連続上陸して鉄路や幹線道路を分断し、国道274号は昨年10月にやっと復旧しました。
こうした自然災害などの被害を最小限にとどめ、素早く復旧、復興に転じていくには、日頃の備えが重要なポイントになります。
本日の卓話は、千歳市総務部参事監で渉外・防災担当の塩屋十三様からお聞きします。雄大で恵み豊かな自然環境があり、新千歳空港をはじめ近代的な都市環境が共存し、明るい未来を確信できる千歳ですが、一方で危険因子も潜んでいます。安全で安心できる生活を、ここ千歳で実現していくための心掛けを学びたいと思います。
◇喜多 康裕 幹事
1.1月19日、大澤副会長と私が千歳工業クラブの新年交礼会に出席しました。瀧澤会長も千歳商工会議所会頭として出席いたしました。
2.1月24日、第3回千歳RC創立50周年記念誌編纂委員会に私が出席しました。
3.本日の例会前に第2回千歳RC創立50周年記念実行委員会を開催いたしました。ご出席いただきました皆様から貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。
4.本日、例会後に理事会を開催しますので、理事の皆様はご出席をよろしくお願いします。
◇国際奉仕委員会 根橋 聖治 委員長
以前より皆様にお願いしておりました「書き損じの葉書」の収集についてご案内させていただきます。そろそろ年賀状の返信をする時期が過ぎました。余っている葉書でもかまいませんので、2月8日の例会までに、国際奉仕委員会まで是非、ご持参していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◇講師紹介:SAA・プログラム委員会 伊藤 一三 委員長
本日、卓話をしていただきます、千歳市総務部参事監 渉外・危機管理担当 塩屋 十三 様をご紹介いたします。塩屋様は宮崎県のご出身で、北海学園大学法学部をご卒業されております。主な経歴ですが、陸上自衛隊少年工科学校(現 高等工科学校)を卒業され、その後各部隊を勤務されました。北恵庭駐屯地業務隊長として平成13年に自衛隊を退職後、同年4月より千歳市役所に勤務され、現在に至るまで千歳市長のブレインとして、危機管理・防災管理および自衛隊関連の業務に携わっておられます。その他の役職として、NPO法人危機管理支援協会顧問、宮崎県人会千歳フェニックス会長などに就かれております。それではよろしくお願いいたします。
◇講師:千歳市総務部参事監 渉外・危機管理担当 塩屋 十三(しおや とみぞう) 様
◇卓話テーマ:「企業における危機管理 ~地震災害について~ 」
1. 危機・危機管理とは
・近年、私たちの周りでは、自然災害を始め多くの危機が発生しており「平成は危機の時代」と評価される。
・「危機」と言う言葉が日常的に使用されるようになったのは、23年前の1995年3月20日に起きたオウム真理教による地下鉄サリン事件からであり、同年1月17日に、阪神淡路大震災が発生し、この年を境に国においては、内閣官房に「内閣安全保障・危機管理室」を設置したほか、国や自治体においては、従来は単なる「防災」という言葉を使用していたのが、これらの背景から「危機管理」という取り組みが始まった。
・行政で行う危機管理と企業で行う危機管理に大きな差はない。
・私たちは身近に数多くの危機があるが、本日は最も甚大な被害を及ぼす地震災害について概要を説明させていただく。
2.我が国の地震災害について
・地震は、海溝のプレート境界やその近くで発生する「海溝型地震」と陸側のプレート内部で断層運動により発生する「断層型地震」に区分され、巨大地震を引き起こすのが海溝型のプレート境界型地震である。
・世界で起こっている地震のうち、M6.0以上の地震の2割近く(18.5%)は日本周辺で発生しており、日本列島は世界でも有数の地震多発地帯となっている。
・日本付近では、4つの巨大プレート沿いを中心にM5以上の地震が年平均で70~80回ぐらい発生し、約50年間で最大震度6弱以上の地震が56回、震度7が5回発生している。
・千歳市では1997年から2017年までの21年の間に521回の地震が観測されており、地震の震度はすべて震度4以下となっている。
・今後、30年の間に活断層が要因となってM7クラスの大地震が日本の全域で起きる可能性があるという長期評価がある。
3.千歳市で懸念される地震災害について
・千歳市の東部には、「石狩低地東縁断層帯」が存在し、断層帯主部と南部が同時に活動する可能性も否定できない。国の地震調査研究推進本部は、M8.2の巨大地震が発生するという長期評価をしている。
・千歳市祝梅付近を震源とするM8.2の地震が発生した場合、市街地付近は震度6強から震度7以上の揺れがあると想定され、最大震度は市街地付近でM7.3となる。この場合、人的被害は、死者788人、重篤者140人、重傷者700人、負傷者13,106人、避難者数は13,980人となり、建物の全壊数は、木造6,775棟、非木造295棟となる。また、市道1,656箇所、道道39箇所、国道99箇所の被害が発生すると千歳市では算定している。
4. 地震災害を想定した企業の防災・減災対策について
・企業における地震対策はリスクマネジメントの一環であり、適切な危機管理体制を構築するためには、多くの要員を充て、また時間を割き、それに係るコストを見込む必要がある。
・ 地震対策は、中・長期的な視点で取り組むなど、企業経営計画における「リスク管理」の一項目として認識する必要があり、企業における地震対策を推進するには、企業経営者のリーダー・シップは不可欠である。
・企業防災の具体的に取り組みとして大事なことは、何のために対策を講じるかという目的を明確にするということであり、企業が存続するにあたって非常に重要なことは「企業は、地域社会の一員としての役割を果たし、社会からの信頼と期待に応えること」である。
・企業として大事なことは、「関係する地域でどのような地震が発生しうるか」、「地震の危険度はどうか」、また「万が一、地震が発生した場合にどのような被害が生じるのか」を具体的に確認していくことも必要となる。
・最終ステップとして、これらの情報を踏まえ、「損害防止(すなわち防災)のために何をすべきか」、また「被害を受けても最小限にとどめる減災のためには何が必要か」などを検討し、具体的な対策につなげていかねばならない。
・ 平時に企業が行う地震対策の一つ目は、「災害時に焦点を当てた組織の編成や災害対策本部の設置基準、更には、指揮・命令系統の明確化や社長不在時の職務代行者の事前選定など、災害時の組織や連絡体制を整備すること」、2つ目は、「災害発生時の社員の非常参集方法や、事業所・関連企業などとの緊急連絡網を整備すること」、3つ目は、「社員の活動根拠となるように、災害時の会社のあり方や考え方、あるいは、社員の行動基準などを見やすく、わかりやすく表現した「災害対応マニュアル」を作成すること」、4つめは、「社屋の耐震化や重要データーのバックアップと保管体制(クラウド化)の整備、災害時でも重要すべき事業を継続するための「業務継続計画(BCP)」の策定など、地震被害の抑止策(すなわち、防災・減災対策)を整備すること」である。
・地震が発生した際の初期対応で重視すべき事項で一番大事なことは「人命救助・救援を最優先して行う」ことである。その後、関係者の安否確認や社員招集などを行い、社内外の被害状況に関する情報を収集し、当面の処置として緊急対処をすることが重要になる。
・災害に強い地域社会を形成するためには、自助・共助・公助の連携をしっかりと行うことであり、まずは、自らが災害から生き残り、自分の周りと連携し、地域の防災・減災力を高めることが重要となる。
・災害発生時の対応力形成のためには、災害発生時に中枢として活動する市職員の災害能力を向上させ、千歳市の特性である防災関係機関や団体等と連携し、更には、企業など民間力を活用し、災害に対応していかなければならない。
5.まとめ
・これまでの災害から学んだ教訓として、地震対策で最も重要なことは、「耐震化の推進」、2つ目は、「「想定外」という免罪符は、想像力をなくし、被害を大きくする」ということ、3つ目は、「暮らしを取り巻く環境が大きく変化していることを認識し、「災害は他人事という考えを改める」」ということ、4つ目は、「自助・共助を支えるのが公助である」ということを頭に置き、「市民自らが行動することが大事である」ということである。
・東日本大震災の大津波から、こども達の命を救った釜石市の防災教育・教えは、「想定にとらわれない、いかなる場合も最善を尽くせ、率先避難者たれ」ということであり、大事なことは、過去の教訓を活かし、大人がこれを子ども達に教え、教えを受けた子ども達がこの教えを災害時に実践したことである。
・災害は、いつ起きるかわからない。大事なことのひとつは日頃からいざというときのことを考え、実践することであり、このことは、企業経営や従業員の教育を行う経営者の気持ちひとつで大きく変わる。
・いざというときに、自分と仲間である社員の命を救うのは経営者であるあなたである。あなたの愛を、地域へ、世界へ、そして未来へ、地域防災へということをお願いしたい。
◇親睦活動委員会 玉山 敬吏 委員
1.佐々木 義朗 会員 いよいよ1月26日から「第40回千歳・支笏湖氷濤まつり」が開催されます。何とか3日前からの寒波で氷像が完成しました。皆様から協賛をいただいた氷像である「天空回廊」を是非見に来てください。
2.櫻井 隆 会員 季節のお料理、今日もたいへん美味しくいただきました。毎月楽しみにしております。
3.岡田 信行 会員 今年4月1日より会社の組織変更があり、千歳支社が千歳ネットワークセンターに変更となります。それに合わせて私の役職も千歳支社長から千歳ネットワークセンター所長になります。これからもよろしくお願いいたします。
4.阿部 正信 会員 先日の例会にて卓話をさせていただきありがとうございました。
5.斉藤 えみこ 会員 母の誕生日にかわいいお花をありがとうございました。
6.落合 和昭 会員 いつも当ホテルをご利用いただき、誠にありがとうございます。
7.浅利 美恵子 会員 本日のお食事のお粥で疲れた胃に活力が戻りました。また明日からたくさん飲めそうです。
8.五十嵐 宏 パスト会長 ニューサンロード商店街で開催予定の冬まつりのPRをさせていただきました。チケット購入のご協力ありがとうございました。
9.伊藤 一三 会員 塩屋参事監、本日の卓話をよろしくお願いいたします。
10.川端 清 パスト会長 1月20日、川端家来道100周年行事を当ホテルにて約50名参加で開催しました。
11.根橋 聖治 会員 ①北海道新聞にデンソー北海道が、「北海道の元気カンパニー」として288社中、第3位となりました。もっともっと元気なデンソー北海道になっていきます。②1月19日、千歳工業クラブ新年交礼会に千歳RCメンバーからも多数のご出席をいただき、盛大に開催することができました。ありがとうございました。149社の会員企業で千歳の皆様と連携し千歳の魅力を高めていきます。
12.今野 良紀 会長エレクト ①今野年度第1回理事会が無事終了しました。ありがとうございました。②先日、前田副幹事、恵庭RCの西村会員とともにハワイ・ホノルルまで、カハラ・サンライズRC理事一同との今年7月1日の視察の件に関するミーティングに行ってまいりました。すべて順調に進みました。皆様にお土産として高級チョコレートを買ってきましたが、本日、前田副幹事が持ってくるのを忘れてしまいました。次回の例会でお配りします。
13.前田 浩志 副幹事 ①今野会長エレクトとカハラ・サンライズRCを訪問してきました。良いコミュニケーションを取る事が出来ました。お土産のチョコレートを忘れてしまいました。次回の例会には必ず持参いたします。②1月23日、今野年度における初めての理事会を開催しました。次年度の活動も徐々に始まります。皆様よろしくお願いいたします。
14.大澤 雅松 副会長 1月18日、千歳プロバスクラブ新年交礼会に瀧澤会長の代理として出席しました。かつて当クラブ会員であった方々も参加しており楽しく過ごしました。
15.沼田 常好 パスト会長 1月24日、千歳民報の1面に載りました。千歳市町内会連合会女性部新年交流会に参加し、141名の女性達に囲まれて幸せでした。
16.喜多 康裕 幹事 ①今週の日曜日、第1回PTA対抗ミニバレーボール大会が開催されました。私は緑中学校PTAチームで参加し、優勝チームには勝ったのですが、得失点差により惜しくも5位でした・・・②本日の第2回千歳RC創立50周年記念実行委員会にご出席いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
17.瀧澤 順久 会長 1月19日、根橋会員が代表幹事を務める千歳工業クラブの新年交礼会において祝杯を上げさせていただきました。次の日は、NTTユーザー協会の事業でイチゴ狩りをしてきました。真冬に食する赤いイチゴに感激しました。そのあとは櫻井会員のご案内でキリンビール北海道千歳工場を視察し、ハウベでジンギスカンを食べてキリンビールで乾杯しました。
© 2009-2024 千歳ロータリークラブ